contact Gonzo,, hey here's another arty propaganda

What is Gonzo???

2009-04-11 Sat 10:21:45

昨日はこちらの新聞社の取材。
で、いつも聞かれるのが「ゴンゾ」って何???


もうすぐ「Gonzo」という映画も公開されますね。


簡単に言えば「めちゃくちゃな」というスラングからきた言葉なんだけれども、ハンター・トンプソンのめちゃくちゃなスタイルのルポルタージュを期に派生したジャンルと言えます。

既存のリテラシーを無視した方法論を今の日本の「コンテンポラリー・ダンス」とか「アート」という文脈に当て込もうとしたためです。
どちらかというと「ゴンゾ・ポルノグラフィー」の説明のほうが僕らにぴったりときていますが。少なくともアート系の映像や映画よりも身近なエロビデオのほうが影響受けてるのは確実。あの物語とか設定のないやつ。
物語には間違いがないから、そしてここまで編集と組み合わせばかりの世の中なら、結局もうだいたい何が起こるのかわかる。
そもそも出来事に、理由がいるのだろうか???
僕らが納得するもしないも、出来事は既に起こっている。
つまり僕らよりも優位にあるのではないだろうか。
もう少し考えよっと。

http://en.wikipedia.org/wiki/Gonzo_journalism

http://en.wikipedia.org/wiki/Gonzo_pornography

京都の暑い夏/ビデオサロンGonzo編

2009-04-11 Sat 10:03:29


4月26日 16:00−18:00

京都芸術センターにて行われる「京都の暑い夏」という企画の関連でcontact Gonzoが参加します。
新作を含むいくつかの映像作品の展示と、ゴンゾの良き理解者である、西川勝さんにcontact Gonzoについて話してもらいます。
無自覚的なゴンゾ本体に対し、ぼくらがどのような在り方をしているのかということのヒントをもらっています。
西川さんのスタイル自体もかなり「ゴンゾ」しててかっこいいです。


西川勝(にしかわ・まさる)

大阪大学コミュニケーションデザイン・センター特任准教授

1957年、大阪市生まれ。やんちゃな幼年期、騒々しい少年期を経て、悩みと挫折の青年期を過ごす。高校1年生で中退、翌年には別の高校に入学するが、やり直しの人生は気分が乗らず、鬱々としながら遊びくらす。関西大学2部文学部哲学科に入学してからは、アルバイトと哲学書に頭を悩ませる。この頃、若き哲学者、鷲田清一(当時関西大学専任講師)にであい、大きな影響を受ける。しかし、あまり勉強はしなかった。卒業する気配のない息子を見て心配になった母親(元陸軍看護婦)に強く引っ張られて、母の勤務先である精神病院に、無資格の看護助手として就職したのが21歳。哲学よりも看護に夢中になり、大学は中退してしまう。気に入った先生の講義だけは、もぐりで聴講を続けた。働きながらぼちぼちと准看護士、次に看護士の資格をとり、気がついたら30半ばであった。精神病院へのお礼奉公が終わるころには、看護に失望しかけて退職。トラック運転手を目指して大型自動車の免許を取るが、職安がしつこく病院を紹介するので、再就職手当金ほしさに、ふたたび看護師として一般病院に就職する。考えてもいなかった人工血液透析という未知の分野で看護の再スタートを切ることになる。ここで、すばらしい婦長さんに出会ったことからターミナルケアに関心を持ち始め、まじめに看護研究などにも取り組むようになった。

 40歳の時、たまたま読んでいた新聞で大阪大学の臨床哲学が紹介されていた。「聴く哲学として社会の臨床へ」ということばに激しく惹かれ、鷲田清一さんと再会、社会人として臨床哲学の運動に参加し始める。このため、転居する必要が出てきて大阪大学の近くの介護老人保健施設に転職し、痴呆(認知症)専門療養棟の看護主任になる。大学院の入試条件の規制緩和もあり、社会人として臨床哲学教室の博士課程前期に入学、1年余分に通って修了する。

 大学院修了後、京都市長寿すこやかセンターの研究員として認知症ケアの研究に参加することになり、京都市の認知症専門デイサービスセンターで勤務も経験。平成17年4月、大阪大学に着任し、現在に至る。


ヴィデオ・サロン 〜ホリデー編
無料/申込不要

休日のランチタイムに楽しむ選りすぐりの映像鑑賞会。今年は「見ることを編集する/見ることは編集すること」をテーマにお届けします。お昼ごはんを持ち込むもよし、畳に寝転んでみるもよし。期間中にはcontact Gonzo をゲストに招いた「Gonzo 監修デー」を設け、上映とトークを行います。

[日時]4/26[日]・ 4/29[水・祝]・5/3[日]〜5/5[火・祝] 12:30〜13:30
*4/26[日] 16:00 〜18:00 スペシャル編「contact Gonzo ベストセレクション」
[会場] 京都芸術センター 大広間
[企画] dance+
[料金] 無料


http://www.hotsummerkyoto.com/fes09/ja/