contact Gonzo,, hey here's another arty propaganda

ジャクソンかプリンスか。

2009-08-17 Mon 13:25:33



先日、心斎橋のクラブで塚原が金粉に参加。
打ち合わせから出番までめっちゃ時間があったので、誰かいはるかと、
毎晩大阪の裏芸術講義が繰り広げられるフィネガンへ飲みにゆく(http://fw1plus1.info/)。
そこで店長Nさん数学者のMさんと合流。
上の衝撃的な映像を見せてもらう。

親父の舞台に半ば強引に引っ張りだされる息子ふたり。
完全に正反対の育ち方をした。
一方は完璧に魅せ、一方はでかいおっさんの背中に担がれてかろうじて登場。
(キメすぎてて?)完全に崩壊しているのに自分の美学の断片たちがこぼれ落ちる。さすがです。
マイク握って「ぁぅゔぉぅぅx〜〜〜ふはvぅぅv〜〜」のあたりで観客もドン引き。

パフォーミングアーツの分岐点をここに見る思いがする。
ゴンゾもそうあるべきだけれども、今の時代に心からもうめちゃくちゃな物を見たい、そうありたいと僕は思うのです。
イデア論的な理想としての概念が現前しないのであれば
パフォーミングアーツにとって言語や振付などは建前でしかない(つまりそれは目指すべき到達点でなはない)。
情報の出し入れに関して、体は理性(この二項対立を仮に適用するとして)よりも加速できるんだから、わざわざ言うこと聞いている暇はないのです。


そのままのテンションで金粉。
めちゃくちゃなパフォーマンス。
あちこちで悲鳴が。