contact Gonzo,, hey here's another arty propaganda

美術展@京都造形大ギャラリーRAKU

2008-05-07 Wed 01:16:59




美術展参加します。

the first man narrative」という方法で撮影したcontact Gonzoの写真作品(クラブと山奥での撮影)と、垣尾と塚原が2003年に作成したビデオ作品「公園」を上映予定。

この映像は、垣尾優が泉北地域の公園を訪れ、落ち葉をキャッチする様子を淡々と撮影したものです。冬があけ、落ち葉がなくなると、坂を転げたりと違う遊びを開発します。contact Gonzoの原点。

以下概要


\POP/展 
SAYONARA POP, BANZAI NIPPON.
5月14日-5月25日
11:00-19:00(最終日のみ-17:00まで)
京都造形大学ギャラリーRAKU

*出品作家*
後藤靖香・中川原崇志・花岡伸宏
若木くるみ・BACA DESHGIN・contact Gonzo


*関連企画*
5月14日 17:00 オープニングパーティ
5月24日 14:00 Contact Gonzoパフォーマンス/アーティストトーク(作家全員)
会場:ギャラリーRAKU

5月15日−6月3日 \POP/サテライト−NIPPON HAZIMATTA.
会場:BAR超能力/カナリヤプロダクションギャラリー

*概要*
「POPなもの」「かわいいもの」それは日常の混沌を覆い隠す為の機能である。

本来、我々の生活する現代社会の日常は混沌と矛盾に満ちており、死や暴力がいたるところに存在している。しかしその表面にはいつも「POP」が覆いかぶさり、我々の視界を曇らせている。「POP」とは世界と人間がぶつかりあうのを防ぐ為の緩衝材であり、「POP」にまつわる思考停止、それは人間が生きやすくなるためのひとつのプログラムであるといえる。

しかし現在、「POP」にまつわるその機能は破綻しかけていると言わざるをえないだろう。
20世紀の終わりに起こった阪神淡路大震災、オウム真理教地下鉄サリン事件。21世紀に入り、9.11のテロ。ワールドトレードセンターの崩壊と共に我々のぬるい日常も音を立て崩れ去る。今、世界に覆い被さっていた「POP」の膜は2つに裂け、その大きなギャップから混沌が顔をのぞかせている。

我々は今そのひび割れをしっかりと見つめなくてはいけない。世界が(「POP」が)その機能を回復するか、はたまたまったく別の新しい秩序を作り上げるのか今はまだわからないが、未来はいつもそこからしか始まらない。不可能な挑戦と知りつつも、その問題の手触りを繰り返し確かめ続けなくてはならない。だから言おう、さよならPOP、そして、ばんざいにっぽん。

本企画は、一見するとPOPなものを装いつつも、その実、混沌や不条理や暴力や宗教やエロスなど人間社会に潜む様々な問題をテーマとしている現代アーティストの表現を通して、見る人に我々の住む社会(にっぽん)の本質と可能性を問いかける展覧会です。

記録より記憶
を狙いたいです。
是非ご高覧ください!!

\POP/展キュレータ 桜岡聡(旧KiKENプロジェクト)

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