contact Gonzo,, hey here's another arty propaganda

we're so Jap...

2009-10-06 Tue 15:03:42

高校生の頃にロイター通信のインターンとしてロンドンに
滞在していたときに、日本人としての自分のアイデンティティを
確立しないと、この先もヨーロッパになめられたままだと感じた。
ルーツを見直すとでも言うのか。
とにかく借り物ばかりが身の回りにあって反省した。

そのまま進学し、舞踏やコンテンポラリー・ダンスというものに出会う。
とくにコンテンポラリー・ダンスというものは現代的な身体を
アーティスト単位で創造される独自のメソッドで扱うものだ
という触れ込みで、
紋切り型に西洋文化のメソッドに頼らずとも
文化的にいろいろなものが錯綜している今の日本の状況をベースに
何か新しいものが生み出せるのではないかと感じて現場に通うようになった。
その現場で何を見て、どう感じたのかというのはもう置いといて。


その頃の友達が、なにかの打ち上げのときに
ロンドンのラバン・センターヘ行くとのことで大反対した覚えがある。
金払って学ばせていただくくらいなら、
こっちで生み出したものを売りつけてやったらいいのに、と思ったからだ。

もちろん、彼には彼の理由があり、行って、帰ってきた。
ほんでこないだ家に泊まりにきたし話してたら、
なんかでっかいイベントで、ペットショップ・ボーイズのバックダンサーしてきたらしい。
何の話かようわからんと観てみると映ってた。
センターやん。わらける。
レイディー・ガガが目の前におる(笑)。
てか、これって「典型的日本人」的な演出よな。
ほんでギャラは良かったらしい。
世の中、皮肉やわ。
このオチはまいった。


見所は8分19秒くらいです。
彼は先頭を歩いてきます。